みなさん、「手帳」って使っていますか?
最近はスマホのカレンダーやメモも充実しているので
管理はすべてデジタルで済ませる人も多いのではないでしょうか。
手軽さだけを考えるならばそれでいいのですが、
目標や夢を少しでも早く・確実に達成していきたいなら
「紙の手帳」をオススメしたい!
そこまで凝ってはいませんが、
成人してから紙の手帳を使い続けています。
5,6年NOLTY(ノルティ)を使っていましたが、
24年からはRollbahn(ロルバーン)を愛用中!
(その前は高橋など。年ごとにいろいろ)
どうしていまこそ「紙の手帳」がオススメなのか、
最近読んでよかった本と一緒に紹介します!
『文房具ソムリエの手帳時間』

今回併せて紹介するのは
『文房具ソムリエの手帳時間』という1冊。
手帳の書き方の本を何冊か読みましたが、
その中でもかなりピンときた本でした。
手帳ブームでいろいろな本が出ていますが、
『文房具ソムリエの手帳時間』では
“手帳のデコり方”ではなく
“手帳の有意義な使い方”に着目しています。
- 今年こそ手帳を書きたい
- 手帳は買うけど全然書かずに終わってしまう
- もっと手帳を使いこなしたい!
こんな悩みを抱えていましたが
かなり勉強になりました!
1章 “手を動かすこと”は成功への道

手帳を手書きするメリット
メモを取るのも
カレンダーなどでスケジュール管理をするのも
いまやスマホやパソコンなどのデジタルで一瞬。
手軽さでいえば紙の手帳に圧勝。
ただ、
紙の手帳には大きなメリットも!
それは、
手書きでアウトプットができる。
手書きすることには
- 自分の頭の中の整理ができる
- 目標やスケジュールが明確になる
- 達成のための過程や計画が立てられる
このようなメリットがあります。
自分の手で書いて、
その情報を“見える化”することで
記憶に定着しやすく忘れにくくなります。
目標やその過程が頭の中にイメージできれば
達成への道を見失わずに済みますね!
もうひとつ手書きをオススメしたいポイントとしては
「字が書けるようになる」ということ。

いやいや、字は普通に書けるじゃん!
こんな人が大半かと思います。
でも、
- ふとしたときに漢字がスッと出てこない
- なんだか字が汚くなった気がする
これもあるあるじゃないでしょうか。
このような自覚症状がある人は
ぜひおためしあれ!
手を動かしたくなる手帳づくり

手帳、毎年買うけど結局真っ白…
続かないんだよね
手帳×手書きのメリットがわかったところで
“どうすれば手帳を続けられるのか”が
悩みになる人もいるはず。
手帳を続けるコツのひとつは
“モチベーションの上がる手帳”にすること!
モチベーションをアップさせるコツとしては
- 好きな柄やデザインを選ぶ
- 中身を自分好みにデコる
- 手帳にこだわる
- 筆記用具にこだわる
これらが挙げられます。
ここからは、
- 手帳
- 筆記用具
- お役立ちアイテム
を紹介します!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
オススメの手帳
Rollbahn(ロルバーン)

現状のイチオシ手帳!✨✨
犬好きの私にとって、
今年の表紙は最高!大勝利です!!!
- 干支にちなんだイラスト柄
- 無地×単色
- キレイ系
- カワイイ系
- カッコイイ系
かなりたくさん表紙の選択肢があります!
おすすめポイントは“自由度の高さ”
最低限の年間、月間カレンダーのページ以外は
すべて方眼紙タイプのフリーページです。
既成のメモ欄を使いこなすことができず、
キレイに仕上がらないのが気になってしまって
手帳が続かなかった私。
何をどんな風に書いてもOK!という自由さは
手帳を続けやすくなるきっかけでした。
フリーページにはミシン目が入っていて
いざというときにメモ用紙としても使えるのも◎
自分でちぎらない限りは、
勝手にページがばらけてしまう心配もありません。
- カレンダーは最低限でいい
- 日記やイラスト、写真など、その日の思い出も記録したい
- 表紙のデザインにもこだわりたい
こんなあなたにオススメです!
カバーをつければ
お気に入りの表紙が汚れるのを防ぐことができますよ👍✨
NOLTY(ノルティ)
反対に、
もっと細かく書き込み・管理したい場合は
NOLTY(ノルティ)もオススメ。
- 表紙デザインは皮っぽいデザインでシンプル
- ビジネスシーンでも使いやすい
- 中身のデザインも使い道に合わせて選択肢が広い
表紙の手触りもよく、
男女ともになじみやすいデザイン。
革の手帳は“デキる人”になったような気持ちがします👍
紙の表紙よりも丈夫なのもおすすめポイント。
サイズや中身の使い勝手にもっとこだわりたい人は
- Bindex
- Firofax
などの“システム手帳”も選択肢に入れてみてください!
先に紹介した2種類よりも価格帯は上がりますが、
自分でガワ(表紙)を選んで中身(リフィル)のカスタマイズが可能です。
使いやすい=継続・モチベに直結しますし、
長く使えるものには愛着もわきますね( *´艸`)
オススメの筆記用具
お気に入りの手帳をゲットしたら、
筆記用具にもこだわってみましょう!
私は
- フリクション(ボールペン)
- ジェットストリーム(ボールペン)
- グラフギア(シャープペン)
この3種類をメインで使っています。
ほかにもマイルドライナーのような
カラバリ豊富なマーカーも愛用中。
手帳は書いて消して…と
書き込みと修正の繰り返しもあるので
フリクションのように消せるペンがあると便利。
ジェットストリームは字がキレイに見える!
グラフギアは仕事でも使っていますが、
適度な重みとシンプルなデザインが気に入っています。
もちろん書きやすさもバッチリ!
長時間の書き仕事でも疲れにくいのも◎
『文房具ソムリエの手帳時間』によれば
“とめ・はね・はらい”ができる筆記用具は
字を書く練習にもいいそうな。
お気に入りのペンを使いましょう🖊
いつかは
万年筆やガラスペンなども使ってみたい( *´艸`)
お役立ちアイテム
- お気に入りの手帳
- 書き心地のいい筆記用具
これだけでも手帳は楽しめますが、
もっと活用できるグッズも併せて紹介!
下敷き
別に使わなくても手帳は書けますが、
下敷きを使うメリットがあります。
手帳はボールペンで書くことが多いと思いますが、
筆記用具や筆圧によっては裏写りが心配…
そんな時は下敷きを使うと解決です◎
イレギュラーな使い方ですが、
サッと直線を引きたいときの定規としても。
手帳は「複数使い」もアリ!
1年間で1冊を使うイメージがある手帳ですが、
実は複数使いもオススメ。
特に大人・社会人ともなれば、
- 仕事
- プライベート
- 趣味
- 勉強
- 家庭
などなど、
スケジュール管理しなくてはいけない項目がたくさん!
それを1冊の手帳で管理しようとするのは
実は結構ハードルが高い…💦
目標や目的・スケジュールを簡単に管理するためにも
仕事とプライベートで分けるだけでも効果があります!👍
あとは、
手帳を分けることで
意図せず予定が漏れてしまった!
というトラブルも予防できますね✨
2章 “手帳時間”で心を整える

まずは“1日5分から” その日の自分の棚卸タイム
お気に入りの手帳と文房具がそろったら、いよいよはじまり!
ここで気を付けたいのは
最初からがんばりすぎないこと!
- キレイに書く!
- ガッツリ書く!
と力んでしまうかもしれませんが、
手帳を書くこと自体のハードルが上がってしまいます💦
まずは1日5分からでもいいので、
手帳を開く→書く→振り返る
この習慣づけが大切。
手帳に書くことは人それぞれですが、
私は
- うれしかったこと
- できたこと
- 明日やること
- 読んだ本のメモ
をメインに書き残しています。
その日の振り返りや反省も大切ですが、
見返したときに楽しい気持ちになるようなことを
なるべくたくさん書くようにしています。
「あーあ…ツイてなかったなぁ」
と感じる日でも、
探してみればいくつかいいことも起きているもの🌸
文章だけではなく、
- イラスト
- 写真
などのビジュアル要素も取り入れながら
書いても読んでも楽しい手帳作りが
続いているコツかもしれません*゚✲ฺ٩(ˊᗜˋ*)و ✲゚ฺ*
手帳に写真を貼るときは
このシートを使って自分で撮った写真をシールに加工しています!
家庭用のプリンターで使えます!(エプソンのEW-M754TWを使用)
旅先の景色や犬とのお散歩の記録など、
写真も一緒に添えておけばより鮮明な思い出に📷
写真シールは人にプレゼントしても喜ばれるのでオススメ✨✨
「手帳時間」=心を整える時間
その日の自分を振り返りながら、
明日の自分への引継ぎをするタイミングなので
落ち着いて取り組める環境づくりも大切!
“余白”も大切に
真っ黒になるまで書き込むのもいいですが、
いいアイデアをひらめき、計画を立てるためには
時間と心身の余裕(≒余白)も必要。
時間に追われると消耗してしまって
エネルギーや意欲を削いでしまうので
- やりたいこと
- やらないこと(やりたくないこと)
をハッキリさせて、
優先順位付けをすることも成功への1歩です🐾
3章 「3か月スパン」の計画で目標達成へグッと近づく!

“1年の計は元旦にあり”
よく聞く言葉です!
ほかにも
手帳を始めた(切り替えた)タイミングで
1年分の目標をまとめて立ててしまおう!
なんてこともありますよね。
そういうタイミングって
根拠のない自信とやる気がわいてきて
ザックリした目標を立ててしまいませんか?
私自身、
年始に目標を立てるものの、
年末には「そういえばそうだったな…!」と焦るタイプです。
どこがゴールだったか覚えていません。
目標を立てて終わり!にならないためにも、
“3か月スパン”のスケジュール管理は有効👍
計画を立てるコツ
- 手帳=スケジュール管理にこだわりすぎない
- 目標から逆算する
書き込む内容をスケジュール管理に限定しないで、
自分の夢や目標・願望を書き残すようにすると、
ポジティブに目標に向かって進むことができます!
“いつまでに・何を達成したいのか”
というゴールを先に決めてしまえば、
あとは
- どうすればいいのか
- いつまでにやるか
これを決めるだけ!
①最終目標(夢や願望)を決める
→手帳を開くたびに自分の目に留まるように、
できるだけ太く・大きく目立つように書く!
挑戦する意義や達成後の未来・目標まで
明確にできていればより良い目標設定に◎
②期限を決める
→現実的かつ余裕を持たせすぎてダレないくらいを狙う。
守りすぎず・攻めすぎないギリギリのラインで設定!
③必要なステップの洗い出し
→箇条書きで大丈夫!
そのかわり、日付まで書き込む。
(例)〇〇を×月×日までにやる! など
④ステップを逆算して並べ替える
→①~③を最終目標に向けて整理!
⑤各ステップに期限を決める
⑥具体的な行動計画を練る
→①~③で細分化した分、
期限も目的も細かくなって行動計画も立てやすくなります◎
☆逆算志向のメリット☆
- 目標達成に向けて行動を起こしやすい
- 時間の使い方や段取りが上手になる
目標も内容によってかかる期間はさまざま。
ただ、
例えば10年物の計画だったとしても、
3か月単位まで落とし込むことで
達成までの過程をより身近なものにできます✨✨
先のことを考えるのは面倒ですが、
「目標立てたけど結局何をすればいいんだ?」
これを防ぐためにも計画の立て方は大事なポイント!
お役立ちグッズ「ふせん」
目標を立てて、
達成のために行動するためのステップを紹介しました。
ただ、
予定は状況次第で変わっていくもの。
その都度手帳を書き直してもいいのですが、
混乱したり汚くなってしまったりしないか心配…。
そんな手間&不安を解消してくれるのが
「ふせん」です!
ふせんを使うメリットは
- タスクの優先度ごとに並べ替えるのが簡単
- デコらなくても目立つ
- 終わったらはがしてスッキリ&進捗管理の見える化
これらが一瞬でできること。
いちいち書いて消してするストレスから解放されます!
目標を立てるためにブレーンストーミングするときなども同様に
書き出す・並べ替え・消去が役立ちます。
紙タイプ・フィルムタイプとありますが、
個人的なオススメはフィルムタイプ。
手帳に貼ってもかさばらないので便利です!
手帳が続かないときの解決策

それでも手帳が続かない…どうしましょう。
ありがちなお悩みと解決策はコチラ!
手帳のレイアウト(≒使い勝手)が合っていない
- たくさん書き込みたいのにサイズがちいさい
- 持ち歩きたいのに手帳が大きすぎた
使い始めてわかる自分なりの使い方もありますよね。
仕事・プライベートなど、
記録する内容に合わせて
- 週間/月間
- メモ欄の広さ・ページ数
自分に合うデザインを選ぶといいです!
目的が明確でない

そもそもなんで手帳書くんだ?
そこは自分で決めないといけません。
ちいさくて簡単なものでいいので、
手帳=目標や願望、目的を書くものにしちゃいましょう!
たとえば
- 筋トレやダイエットなど健康に関係する記録
- 読書記録や映画の鑑賞メモ
- 今日のうれしかったこと
- 仕事の振り返り
- 心に響いた名言 など
まずは自分なりのゴールを決めるところがはじめの一歩。
一歩踏み出せたら、
次の一歩も自然とでてくるはずですよ👍✨
習慣になっていない
手帳を書く以前に、
そもそも“開かない”パターン。
開かなければ書けません。
書かなければ生かせません。
2章でも書きましたが、
毎日数回・5分ずつでもいいので
「手帳時間」を作るところから始めてみましょう🖊
完璧主義すぎる
- キレイに書かなきゃ!
- 完璧に段取りしなきゃ!
きちんとやりたい気持ちが強すぎて
そもそも書けなくなってしまう…
これはもったいない!
基本的に手帳は他人に見せるものではないはずです。
仕事のプレゼン資料でもなければ
誰かへの寄せ書きでもありません。
字も書き方もレイアウトも、
自分のためのもの。
中身だって自分の指針です。
深く考えすぎずに、
まずは手を動かすところから!
何度も書いていれば、
自分に合うやり方が定着して
自分好みの書き方ができるようになります◎
時間管理が苦手
- そもそも手帳時間を作れない
- 目標立て・計画立案の時点で先のことを考えきれない
こんなこともよくあります。
手帳時間を作れない場合は、
1日1回5分でもいいので
手帳を開く&なにか書く習慣づけを。
手帳時間だけで確立しきれない場合は、
- 朝の一杯を飲みながら
- 寝る前に自分の部屋で
- 歯磨きの後に など
“すでに習慣づけされているもの”に
くっつけてやるようにするとうまくいきます。
新しい取り組みとしてはじめる!というより、
既存のものにちょい足しする感じで。
これは手帳に限らず効果を感じている方法なので
ぜひおためしあれ!
目標を立てたり、
計画達成のステップを整理する段階でつまずいてしまう場合は
自分自身がうまく情報を処理しきれず、
計画の目的や結果をイメージできていない状態。
そんなときこそ、
小間切れであっても書き出して、
思考や情報を“見える化”することで整理できます!
ひとつずつ片づけていきましょう✨
まとめ

今だからこそ紙の手帳をオススメする理由を紹介しました。
早くも2025年も4分の1が終わりました。
年始にノリと勢いで立てた目標を見直すいい機会なので
目標達成に向けて
あなたも「手帳」始めませんか?*゚✲ฺ٩(ˊᗜˋ*)و ✲゚ฺ*
一緒に夢を叶えましょう✊✨✨